ノジマステラ 神奈川相模原

ノジマステラ
神奈川相模原

MATCHES

2025/26

WEリーグ

第22節

vs.RB大宮アルディージャWOMEN

2026/5/16(Sat)13:03キックオフ

AWAY:NACK5スタジアム大宮

ノジマステラ 神奈川相模原

AWAY

ノジマステラ 神奈川相模原

4
  • 2

    前半

    0
  • 2

    後半

    0
  • 試合終了
0
RB大宮アルディージャWOMEN

HOME

RB大宮アルディージャWOMEN

得点

  • 大竹 麻友
    15'
  • 祐村 ひかる
    31'
  • 大竹 麻友
    85'
  • 岸川 奈津希
    90+3'

選手交代

  • in
    笹井 一愛
    67'
  • out
    川島 はるな
    67'
  • in
    長嶋 洸
    89'
  • out
    祐村 ひかる
    89'
  • in
    岸川 奈津希
    89'
  • out
    明 詩音梨
    89'
  • in
    根府 桃子
    89'
  • out
    片山 由菜
    89'
  • in
    白井 ひめ乃
    90+3'
  • out
    南里 杏
    90+3'
  • in
    牧野 美優
    46'
  • out
    阪口 萌乃
    46'
  • in
    門脇 真依
    46'
  • out
    平井 杏幸
    46'
  • in
    田中 聖愛
    73'
  • out
    宗形 みなみ
    73'
  • in
    井上 綾香
    82'
  • out
    西尾 葉音
    82'
  • in
    佐藤 百音
    82'
  • out
    落合 依和
    82'

GAME HIGHLIGHTS

Photo

Starting Lineup

  • 1
    岩崎 有波
GK
  • 1
    福田 史織
  • 14
    南里 杏
  • 5
    大賀 理紗子
  • 6
    パオラ ソルデヴィラ
  • 19
    築地 育
DF
  • 2
    落合 依和
  • 55
    乗松 瑠華
  • 3
    金平 莉紗
  • 5
    岩下 綺良々
  • 4
    伊東 珠梨
  • 24
    明 詩音梨
  • 17
    川島 はるな
  • 18
    片山 由菜
  • 29
    祐村 ひかる
MF
  • 4
    髙橋 美紀
  • 8
    阪口 萌乃
  • 25
    宗形 みなみ
  • 34
    浜田 芽来
  • 11
    大竹 麻友
FW
  • 30
    西尾 葉音
  • 18
    平井 杏幸

Reserve

  • 16
    池尻 凪沙
GK
  • 31
    服部 茜汐香
  • 3
    長嶋 洸
DF
  • 33
    佐藤 百音
  • 8
    岸川 奈津希
  • 22
    白井 ひめ乃
  • 26
    笹井 優愛
MF
  • 13
    仲田 歩夢
  • 14
    田中 聖愛
  • 27
    牧野 美優
  • 9
    笹井 一愛
  • 15
    根府 桃子
FW
  • 9
    井上 綾香
  • 20
    門脇 真依

Head Coach

  • 小笠原 唯志
  • 柳井 里奈

Comment

小笠原 唯志監督
小笠原 唯志監督
試合総括
初めに、今シーズンも、サポーターの方、パートナー企業の方、様々なクラブ関係者の方、本当に多くの方にご支援いただいて、ここまでやってこられたことに感謝したいと思います。なかなか浮上しきれないところもありますが、ようやくここまで一歩一歩登り詰めてきました。まだまだ足りない部分はあると思うのですが、選手は一生懸命、本当に明るく元気にいろいろなことを対話しながら取り組んでくれるようになりました。指導者冥利に尽きますし、そういったことを辛抱強く、クラブも含めてファン・サポーター、パートナーの方が支えてくれたことに対して深くお礼を言いたいと思います。本当にありがとうございました。 今日は7位と8位の対決、5点差をつければ得失点差で順位が入れ替わるので、5点をチャレンジしました。4点目が入るところまでいけましたけど、交代選手も含めて全員がパワーを出して、同じ方向を向いて、4点目を取って、アディショナルタイムに最後のチャンスを迎えることができたことを考えれば、今日は言うことなしに選手をほめたいと思います。また、セットプレーでクイックスタートをやったのも、スタッフが分析をして、相手の準備が遅いということだったのでやってみようということで、それも確実に点を取ってくれて、本当に今日はハードワークから含め、すべてにおいて我々のほうが上回り、それがスコアに出たと思っています。 最後のゲームに勝つことは大前提だったので、それ以外の部分に関しても、シーズン全体を含めて反省をして、次のシーズンに向かえるような準備を、またクラブと話をしてやっていけたらなと思います。今日は選手をほめたいと思いますし、スタッフもよく分析をし、いろいろなことを細かくやってくれたことによる勝利だと思っています。今日も応援ありがとうございました。
前半は特に素晴らしい内容でした。相手をどのようなチームだと分析して、どういうところを突いていこうと選手に声をかけたのでしょうか。
2トップを生かしてくるチームで、今日は齊藤夕眞選手がメンバー外でエースの選手がいなかったですが、スタイルは変わらないと思ったので、シュートを打ってくるところの対策と、前からのプレスは変わりなくやっていこうと。また、前線に入れてくるボールをセンターバックが押し返して、セカンドボールを拾おうと伝え、その際に相手のボランチが1枚、前に出て拾いに来るので、そこを止めてビルドアップに入るか、そのままもう一度、我々がひっくり返しに行くかが前半の立ち上がりだったと思います。今日は浮き球、セカンドボールを回収するところが1つのテーマでしたし、セットプレーも取れた部分でいろいろな角度から得点を狙うことができました。
後半の立ち上がりに押し込まれる場面がありましたが、ベンチからどのような声掛けをしていたのでしょうか。
2-0になり、後半に3点目を狙ったんですけど、さすがに大宮さんもパワーを出してきたので、そこはしのいで。でも必ず攻め疲れが来ると予測していましたし、シュートを打ちきれない、シュートが浮いている状況があったので、耐えて3点目が入る流れが来た時に、我々が反撃するところまで我慢するしかなかったです。シュートブロックやクロス対応についても、両ワイドはスピードがあるので1対1でしっかり対応し、最後のクロス対応もしっかりやってくれたので、その時間帯をしのいだからこそ3点目、4点目につながりました。ベンチから何かを言ったところであまり聞こえないと思いますが、クロスの対応とゴール前でのシュートブロック、我慢するべき時に何をするかは、しっかり対応してくれたと思います。
シーズン終盤の5試合、4勝1敗で4試合クリーンシートという素晴らしい終わり方でした。
私は攻撃志向が強くどちらかというとイケイケなタイプなので、守備のところをあまり言ってこなかったのですが、櫻林コーチの守備の構築を、第14節のサンフレッチェ広島レジーナ戦から入れました。そこからの成績は、彼女が私の失点もすべて帳消しにするようにやってくれていて、彼女が守備を担当してくれてから失点がこれだけ減っています。  そういう部分がこのチームの守備を堅くした要因だと私は思っていますし、選手にも厳しく言ったり、いろいろな話を聞いたり、多くの意味でヘッドコーチとしてチームの支えになってくれているのは非常に大きいと思います。守備ばかりやっていて得点が減るかと思ったんですけど、昨シーズンは27得点で今シーズンは今日の4点で28得点までいったので、上回ることができました。良い守備をしながら、良い攻撃をする、良い攻撃をして良い守備をするというサイクルが非常に効果的に現れるようになりました。少しポゼッション率が低いと思うので、もう少し上げたいとは思うのですが、まだ全部はできないですし、全部できたら4位か5位くらいにいると思います。そこをクリアしながら次のフェーズ入っていきたいです。櫻林ヘッドコーチと高橋GKコーチのセットプレーの分析が失点を抑える要因になったと思っています。
大賀 理紗子選手
大賀 理紗子選手
まずは試合全体を振り返ってください。
今日の試合は、5点とれれば順位が変わるという状況の中で、その順位を覆そうという思いをみんなが持っていたので、前半の最初から飛ばしながらいきました。良い形で開始15分で点が入ったので、チャンスもあった分、本当はもう少しとりたかったです。ただ、試合の流れだったり、試合全体としてクリーンシートで終われた部分では、良かったのかなと思います。
大宮の強力な2トップ対策という部分では、かなり大変な面もあったと思いますが、そのあたりはいかがですか?
事前の分析とはちょっとメンバーが変わって、齊藤選手が出なかったのですが、どちらにせよ『西尾選手のポストプレー』や『背後への動き出し』、前にダイナミックな攻撃を仕掛けてくるというスタイル自体は変わらないと思っていました。そこに対して、どれだけ自分たちがセカンドボールを回収できるか、自由に前を向かせないかといった『局面の強さ』をちゃんと出せれば対策はできると思っていました。90分を通して、相手からしたらうまくいかない時間帯を多く作れたのではないかなと思います。
先制点の場面は大賀選手が起点となっていましたが、あれも狙い通りでしたか?
(祐村)ひかるが斜めに背後を狙っていたので。最初、ちょっとゴールに近い位置でもあったのでどうしようかなと思ったのですが、こぼれ球へのみんなの反応も良かったですし、押し込みたいなと思っていたので、ロングフィードを入れてみました。
チームの2点目の場面については、監督も「リスタートから狙い通りだった」とおっしゃっていました。
チームの分析としても、切り替えの部分で『相手の隙はある』というのは共有されていました。そういうところを狙っていけという指示もありましたし、あの時は本当に、動き出しと(パスを)出すタイミングがすごく合いました。決めてくれて本当に良かったです。チーム内で共有されていた形ができたという点では、すごく大きな1点だったと思います。
今シーズンも「全試合フル出場」を達成されました。率直に今どのようなお気持ちですか?
1シーズンを通して戦えるというのは、自分だけの力じゃ絶対に無理なことなので、ケアをしてくれるメディカルスタッフだったり、支えてくれている方々があってこその『全試合出場・コンディション維持』だと思っています。本当に周りの方に感謝、という感じです。
ご自身で体調管理や、プレー面で心がけていたことはありますか?
そんなに、あんまり難しく考えないようにはしています。体調管理といった基本的なところは気を付けていますけど、それ以外は本当に『集中すること』ですかね。練習は練習、試合は試合という風に。ちょっとした隙で怪我をしたりするものなので、そういう意味で、高い集中力を維持し続けられたのかなとは思います。
改めて、この1シーズン全体を振り返ってみていかがですか?
前半戦は失点を多く重ねてしまって、去年と同じような順位で折り返すことになってしまったので、そこはもっと改善しなければいけない部分でした。でも、後半戦にかけてDFラインだったり全体が『前に、前に』という意識で合ってきたときに、こうやって良い試合ができる回数が多くなりました。こういう戦いを、来シーズンは1発目の試合からできれば、チームの目標である『Aクラス入り』というところが本当に見えてくると思っています。もったいなかった失点や、反省すべき点を来シーズンに生かしたいです。
大竹 麻友選手
大竹 麻友選手
まずは試合全体を振り返っていかがですか?
順位を上げるために、今回は『5-0で勝たなきゃいけない』という、すごく難しい条件の試合ではあったのですが、勝つことはもちろん、チーム全体としてこの1週間『5点取る』という面を意識して練習に取り組んできました。結果として勝てたことはすごく良かったです。ただ、やっぱり悔しさが残る試合でもありました。
早い時間帯に奪った、ご自身の1点目の場面を振り返ってください。
5点取るとなったときに、やっぱり早い時間帯で先制点を取ることが大事だなとずっと頭に置いて、この1週間練習に取り組んできました。練習の中で、『シュートを打ったら、絶対に(ゴール前に)詰める』というところを意識してやってきていて。(片山)由菜は強烈なシュートを打てる選手なので、そこへの詰めをしっかり行こうと思って狙っていました。
続いて、チームの3点目となったご自身のゴールシーンについても振り返ってください。
この得点も由菜からのボールだったのですが、『絶対ヘディングで競り勝ってくれる』という信頼がありました。なので、由菜がヘディングをする前の段階から、自分の中で準備して走り出そうと思っていました。そこにうまくボールを送ってくれたので、あとは決めるだけでした。
相手キーパーが前に出ているのを見て、頭上を抜く技ありのループシュートでした。力が入ったり緊張する場面だったと思いますが、冷静でしたね。
あのようなキーパーと1対1になるシーンは、どの試合でもすごく緊張するのですが、やっぱり『5点取りたい』という強い思いがチームとしてあったので、絶対に決めなきゃいけないなと思っていました。そこは落ち着けたところがあったと思います。
今日の勝利も含め、シーズン最終盤はクリーンシートでの勝利など良い試合が多く、良い形で締めくくれたと思いますが、その点はいかがですか?
5月2日の(ホームで)たくさんのお客さんが来てくださった試合は、チームとして絶対に勝たなきゃいけない試合だったのですが、そこを落としてしまった。それがチームとして結構、落ち込むじゃないですけど、良くなかったところでもありました。そこからまた練習を積み重ねてきて、あの時の悔しさを晴らすためにこの2試合を戦って、全員で勝てたというのはすごく良かったのかなと思います。
大竹選手ご自身にとって、このシーズン全体の総括はいかがですか?
やっぱりフォワードなので、もっともっと点を取りたいと思っていましたが、なかなか得点が取れなくて伸び悩んだり、いろいろなことがありました。ただ、得点を取れないのには、取れないなりに理由があるなと(今シーズンを通して)思ったので、そこは来シーズンに活かしていけたらいいのかなと思っています。