相模原市 本村賢太郎市長を表敬訪問しました

いつもノジマステラ神奈川相模原に対し多大なるご声援をいただき、誠にありがとうございます。
7月23日（水）、馬場正臣代表、小笠原唯志監督、川島はるな選手、笹井一愛選手が相模原市の本村賢太郎市長を表敬訪問。馬場代表から2025/26シーズン開幕に向けた報告と「暮らし潤いさがみはら寄附金」への寄附金を贈呈いたしました。

本村市長からは「ホームタウンチームを応援する市民がより一層増えていくよう、引き続きたくさん交流をしていただければと思います。多くの声援を力に変えて、今シーズンも勝利を目指して頑張ってください。応援しています」と激励のお言葉をいただき、いよいよ始まる2025/26シーズンの戦いに向けて大変身の引き締まる思いとなりました。

小笠原監督は「チームとしての軸を確立しながら、見て頂く方に楽しんで頂けるよう、そして相模原で旋風を巻き起こせるよう、戦っていきます」とコメント。また、選手を代表して表敬訪問に参加した川島はるな選手は「昨シーズンの後半戦で得られた手応えにプラスの力をつけて、シーズンを戦っていきます。スタートダッシュをしっかりと決めて、今シーズンの相模原市民DAYでは勝利で相模原を盛り上げられるように頑張りたいです」、笹井一愛選手は「チームは良い状態で準備ができています。見ていて面白いと思って頂けるようなサッカーができるように全員で戦っていきます」と意気込みをコメントしました。

今後もホームタウンの皆様から愛されるクラブを目指して、努力してまいります。相模原市の皆さま、今シーズンもよろしくお願いいたします。