座間市長を表敬訪問しました

いつもノジマステラ神奈川相模原に対し多大なるご声援をいただき、誠にありがとうございます。
8月14日（水）、馬場正臣代表、小笠原唯志監督、大賀理紗子選手、岩崎有波選手が座間市の佐藤みと市長を表敬訪問しました。

馬場代表から日頃のクラブへのサポートに対するお礼、2023-24シーズンの振り返りおよび2024-25シーズン新体制のご報告、そして「座間市ふるさとづくり寄付金」への寄付金を贈呈させていただきました。

佐藤市長からは「座間市全体がノジマステラを応援する姿勢で、これからも臨んでいきたいと思います。大変暑い中で苦労もあるかと思いますが、ノジマステラの活躍で、地域の活性化につなげていただけたらと思います。」と激励のお言葉をいただき、開幕に向けて大変身の引き締まる思いとなりました。
また、選手を代表して表敬訪問に参加した大賀理紗子選手は「ノジマステラに来て6年目になるので、今年こそ目標を達成できるように、目の前の試合に勝ち続けていきたいです。そして、見に来ていただく方にも喜んでもらえるようなシーズンにしたいです。」とお話しし、岩崎有波選手は「昨シーズンは無失点で抑えられた試合がなかったので、私が止めることでチームを勝利に導けるようにし、チームとして5位以上を目指していきたいです。」と意気込みをお話ししました。

今後もホームタウンの皆様から愛されるクラブを目指して、努力してまいります。座間市の皆さま、今シーズンもよろしくお願いいたします。