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2022/05/22
お知らせ


【5月22日マイ仙台戦】試合結果および監督・選手コメント


いつもノジマステラ神奈川相模原をご声援頂き、誠にありがとうございます。
5月22日(日)に行われました、ノジマステラ神奈川相模原vsマイナビ仙台レディースの試合結果および、監督・選手コメントをお知らせ致します。
 
 

 
開催日時:5月22日(日)13:00キックオフ
会場:相模原ギオンスタジアム
対戦相手:マイナビ仙台レディース
試合結果:1-2(前半:1-0、後半:0-2)
得点者:松原有沙
試合記録:WEリーグデータサイト
 

 
<ノジマステラ神奈川相模原 メンバー>

スターティングメンバー
GK:久野吹雪
DF:大賀理紗子、石田千尋、松原有沙
MF:出耒村亜美、脇阪麗奈、杉田亜未、小林海青
FW:西郡茉優、サンデイ・ロペス、松本茉奈加
 
サブ
GK:池尻凪沙
DF:石田みなみ、畑中美友香、伊東珠梨
MF:北方沙映
FW:佐々木美和、齋藤花菜
 
【選手交代(ノジマのみ)】
59分:OUT松本茉奈加/IN佐々木美和
58分:OUT西郡茉優/IN石田みなみ
 
 
【試合後コメント】
□北野誠監督

ー試合総括ー
マイナビ仙台さんは力があるのでどうやって戦おうかと考えた時に、うちは0-3で負けなければ最下位はないということで、点を取りに行こうと、いつものようにボールを握って攻めようというところに挑みました。マイナビさんをスカウティングした時に、センターバックと中盤の間のスペース、サイドハーフを引き出した時のスペースが空くので、そのスペースにいかに入っていくかを選手たちには意識させて、1週間トレーニングをしてきました。前半は点を取れたこともあって、ボール保持ができていたと思います。後半、相手が選手交代をしてきましたが、次から次に良い選手が出て来て、対応しきれずにやられてしまいました。
ただ、選手たちは本当に自主性を持ってサッカーをやるようになりました。この試合でチームを離れますが、良くなったところが元に戻らないように、継続して行ってほしいと思いますし。
 
ーマイナビとは開幕戦でも戦いました。1シーズンを経て、その差は縮まったと感じたでしょうか。
個のクオリティの差はまだあると思います。ただ、サッカーは個人でやるスポーツではなくて、戦術理解度も必要になってきます。前期は本当に守備的に行って、引き分けました。今回は前半だけですけど、自分たちのやろうとしたサッカーが表現できたというところでは成長を感じています。
 
ー最後は「ありがとう北野さん」という横断幕が出ていました。
コロナ禍ということもあってこの2シーズン、サポーターの方と全くコミュニケーションが取れていなくて。今日最後に初めてしっかりと顔を合わせて話すことができました。ああいう幕を掲げてくれて「アットホームなクラブだな」と実際今日初めて思ったんです。もしかしたらもっと早くサポーターの皆さんと話すことができて、自分の思考するサッカーをもっと早く知ってもらえていたら、もっと喜んでもらえたと思うんです。そこが残念でした。ただ、ああやって横断幕を出して頂いたことは、本当に嬉しい限りでした。
 
 
□松原有沙選手

ー試合を振り返って下さい。
リーグ最終節ということで、チーム全員で勝ちに行こうという強い気持ちを持って挑みました。前半は自分たちが先制点を取ることができて、そこまで相手にシュートを打たせることもなく守ることができていたと思います。後半になってクロスボールから2失点してしまって、結果的に負けてしまったということはすごく残念な悔しい結果になりました。
 
ーゴールシーンを振り返って下さい。
セットプレーのコーナーキックの部分は狙っていました。練習の中でもあそこにスペースがあることは言われていましたし、横の動きをすればマークが外れるというスカウティングがあったので、チームとして練習でやってきたことが結果で出て良かったです。
 
ー1シーズン戦ってみて感じた、上位チームとの差はどんなところでしょうか。
上位のチームとの差に関しては、ラストパスなどの細かい精度の部分かなと思います。勝ちきれなかったですけど、自分たちのやりたいサッカーが見えてきた試合も多かったですし、大きな差というよりは細かい部分ですね。
 
ー松原選手にとっては、怪我の重なったシーズンにもなりました。
今シーズンはキャプテンをやらせてもらっていたので、ピッチに立てないもどかしさ、プレーで貢献できない悔しさというのはすごくありました。ただ、自分がいない中でもチームのみんながしっかりと戦ってくれていましたし、だからこそ復帰してからは自分が先頭に立ってチームを引っ張っていけるようなプレーをしたいと思っていました。振り返ると、もう少し安定したプレーができたら良かったと思いますし、これからオフ期間に入りますが、しっかりとコンディションを整えて、来シーズンは初戦から良いコンディションで臨めるようにしたいです。
 
 
□サンデイ・ロペス選手

ー試合を振り返って下さい。
前半は得点が取れて、試合をリードできて良かったですが、後半逆転されてしまったことは、勝利を追い求めていた中でとても悔しいです。ただ、仙台は良いチームですし、その相手に対して良いサッカーができたと思っています。
 
ー前線で起点になるシーンを多く作っていました。
FWとしてまずゴールを決めたいと思っていました。決めきれなかった部分に関しては、もっと練習して向上していかないといけないと思っています。
 
ーノジマステラで戦う最後の試合でした。どんな気持ちで戦ったのでしょうか。
ベストを尽くそうと考えていました。なかなか勝てずに苦しいシーズンでしたが、最後はファン・サポーターの皆さんに喜んで頂けるように勝利したかったです。そして、チームメイトやスタッフも1シーズン通して優しく、良くしてもらっていたので、最後ベストを尽くして戦いたいと思っていました。
 
ー様々な国でサッカーをしてきたロペス選手は、日本のサッカーをどう感じたのでしょうか。
日本の選手はクオリティが高く、賢い選手が多いです。そこはとても苦労しましたし、これまでで1番難しいシーズンだったと感じています。